マーケティング予算が削減傾向にある中、Web マーケティングとマス広告をバランスよく効果的に併用することにより、コスト削減とビジネス拡大を両立させている企業がある。リクルートグループで人材斡旋ビジネスを扱うリクルートエージェントも、Web マーケティングを効果的に使ってきた。
株式会社リクルートエージェント 経営統括ユニット マーケティング企画部 部長の青葉哲郎氏に、同社のマーケティング部門の取り組みについてうかがった。
● マスで「認知の拡大」、Web で「誘導、離脱防止」
一般的には、Web マーケティング部門と広告購入を取り仕切る部門は、分かれていることが多い。そのような組織では、セクショナリズムに陥り、効率的な協力関係は築きにくいものだ。
リクルートエージェントでは、ブランディング、広告、リスティング掲載、アンケート、サイト周りなどを1部門で包括的に取り扱うことで、統合的なマーケティング活動を実現している。
基本戦略は、マスで「認知の拡大」、Web で「誘導、離脱防止」を行うというもの。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091006-00000002-inet-inet
