【ITエクスプレス】
コミュニケーションやショッピングなど、ネット上の便利なサービスを利用するにはパスワードが必要だが、この設定に悩む人が意外と多い。簡単なものだと見破られそうで不安だし、難しくすると自分が忘れてしまいそう…。
セキュリティソフト大手のトレンドマイクロによると、「パスワードの作り方には3つのルールがある」のだという。それは、『記号を入れる』『8文字以上使う』『覚えやすくする』だ。
アルファベットと数字だけのパスワードは見破られやすいが、記号を2つぐらい入れると飛躍的に安全性が高まるそうだ。また、文字列が長ければ長いほど見破られにくいのは言うまでもない。パスワードを書き留めたメモを作るのは危険きわまりないので、簡単に覚えられる方がいいのも当然だ。
自分の名前と誕生日を使うのは論外だが、たとえば坂本龍馬が好きだったら名前の「ryoma」と誕生日の「0103」に「@」と「&」を挿入して「@ryoma&0103」とするだけで、3つのルールを満たすパスワードが簡単に作れる。アイディアは無限なので、工夫をこらし安全・安心なパスワードを作ってみてほしい。(伊藤壽一郎)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100719-00000016-san-soci
