グローバルにおける2009年のモバイルOS出荷台数は1億6000万台といわれている。これは1年間に約15%で伸びている市場だ。ワールドワイドではいまもSymbian端末の割合が多いが、iPhone、Androidなどの新しいデバイスも登場した。激変するモバイル端末の市場で、セキュリティ対策はどう変化してきたか――@IT Security&Trustフォーラムでは2009年2月に「どう対策すべき? “モバイル”のセキュリティ」と題したレポートを掲載したが、その後のマカフィーの取り組みについてインタビューを行った。
●「IPリーチャブルデバイスすべてに脅威があるという前提」
先のレポートでは、マカフィーによるウイルス対策アプリケーションが、NTTドコモの携帯電話にインストールされていることに触れた。キャリア側が積極的に対策を行っている現状は変わらない。
マカフィーは2010年5月に、韓国のSKテレコムとのアライアンスを発表、SKテレコムのAndroid端末に、同社の「McAfee VirusScan Mobile テクノロジ」を提供した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100628-00000000-zdn_ait-sci
