モバイルをマーケティングに利用していない担当者は7割以上、世界の企業マーケの実態とは【オムニチュア調査】
■オンラインマーケティングの強みが活かされていない実態
今回の調査では、ウェブ解析を含むオンライン解析分野に加えて、「モバイル」「ソーシャルメディア」「動画」などの新しいメディア活用について、企業のマーケティング担当者を対象に調査しているが、これら3 つのメディアを新しいチャネルとしてマーケティング業務に活用していると回答した人は全体のわずか14%にとどまっている。
また、オンライン マーケティング活動の投資対効果(ROI)を測定することが重要と考えている回答者は8割にのぼっているが、実行できているのは31%。コンバージョン率についても、測定することが重要と考える人が86%いる一方、25%が実行しておらず、緻密なデータ解析というオンラインマーケティングの強みが活かされていない現状が明らかになった。
■ソーシャルメディア・モバイル・動画を導入すれど、測定せず
マーケティング手法として注目され、浸透しつつあると考えられているソーシャルメディア・モバイル・動画についても、その活用状況ははかばかしくない。ソーシャルメディアについては、回答者の69.1%がマーケティングに利用しているが、41%はそのコンバージョン率を測定する仕組みを持っていない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100520-00000005-sh_mar-sci
