「年金一元化はできますか、無理ですか」「消費税(増税)の賛否とその理由を教えてください」。来月30日投開票の衆院選に向け、インターネット検索サイト最大手グーグルなどが企画した「未来を選ぼう2009」のプロジェクト。立候補予定者に対する質問をネット上で募ったところ、28日午後6時の締め切りまでに約6500人から約4700件の質問が寄せられた。
同社は、今月13日から「未来のためのQ&A」と題し、250字以内で質問の募集を開始。その結果、景気や年金、子育てなど12分野にわたる質問に、約26万6000票の賛否が投じられた。最も関心が高かったのは「景気、経済、雇用」で、約3400人から700件近い質問が集まり、投票数も7万票を超えた。
このほか、子育てでは「これから生まれる子供が『日本に生まれて良かった』と思うために何をしますか」、環境では「麻生政権が掲げた温暖化ガス削減目標をどのように考えますか」、農林漁業では「後継者不足なのに、新規参入の壁が厚い分野にどのような政策を持っていますか」などの質問もあった。
投票数が最も多かった上位五つの質問が30日にネット上で公表され、同時に立候補予定者からの回答も10分以内の投稿動画で受け付けを始める。回答期限は来月15日まで。本人確認が終わり次第、動画サイトのユーチューブ「日本の政治」に掲載されるという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090728-00000140-jij-soci
