Kindle初の日本語マンガはいかに―電子書籍出版秘話
Amazon KindleやAppleのiPadなど、電子書籍に関する動きが今年に入ってから盛んだ。そんな中、1月下旬にKindle Store初となる日本語マンガ「AOZORA Finder Rock(青空ファインダーロック)」が登場し、Kindleへのダウンロードが可能になった。
【拡大画像や初版と第三版の比較画像】
著者はコミックバーズの「大東京トイボックス」などで知られるうめ氏。今回は、2人の漫画ユニット「うめ」として活動し、原作/演出を担当する小沢高広氏に、Kindle DTPでの電子書籍出版のきっかけや経緯、さらには現在のマンガ業界が抱える問題点、今後のマンガ家と出版社の関係などについて聞いた。【山口真弘】
●最初は出す気も何にもなかった
誠 Biz.ID 早速ですが、うめさんはマンガ家さんの中でもちょっと先を行く、新しいことにチャレンジされる傾向が強いという印象を受けるのですが、そのへんはご自身ではいかがですか。
小沢氏 そうですね、好きなんでしょうねきっと(笑)。いまメインで「大東京トイボックス」を描いてるんですが、あれが柱で動いている時に、ほかにいろんなことやってみたいという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100324-00000059-zdn_b-sci
