音楽DVD売上額増 ソフト販売は低調
昨年は、音楽ソフトの販売売上額が減る中、音楽DVDの売上額は増加したことが、市場調査会社「オリコン」の「音楽ソフト・マーケットレポート」で分かった。同社は「音楽ソフト市場はアルバムの落ち込みが大きくなっているが、ライブの活況により、音楽DVDのセールスは伸びを見せている。音楽DVDは成長商品として注目される」と分析している。
調査対象期間は平成20年12月29日から21年12月27日まで。音楽ソフト市場(シングル、アルバム、音楽DVD)の総売上額は約3522億8千万円で、前年の約3869億2千万円を下回った。一方で、音楽DVDの総売上額は583億9千万円で、前年の567億1千万円を上回った。
また、レコードメーカー別売上額では、ソニー・ミュージックエンタテインメントが604億2千万円で1位。次いでエイベックス・グループ・ホールディングス(売上額504億5千万円)、ユニバーサル ミュージック(売上額437億3千万円)と続き、この上位3社の売上額が全体の44%を占めた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100207-00000030-san-ent
