09年、IT業界で印象的だった10のニュース
Twitterの共同創業者、ビズ・ストーン(Biz Stone)氏(右)。急成長したTwitterを、今後どのようにして収益化していくのかに注目が集まっている
2009年は、大不況が経済のあらゆるセクターに影を落とした1年だった。だが、ITセクターの状況は比較的ましなほうであり、景気後退によりこの業界特有のダイナミズムが衰えることはなかった。大手ベンダーどうしの買収劇が市場の再編を進め、OS戦争はモバイル分野へと拡大し、マイクロブログがリアルタイム情報の強力な発信源となり、ネット接続デバイスの人気はかつてないほどに高まった。
本稿では、IDG News Serviceの選んだ「2009年のテクノロジー10大ニュース」を順不同で紹介したい。
[1]OracleのSun買収:
“業界の巨人”がますます巨大に
今年4月、OracleがSun Microsystemsを買収することで両社が合意した。買収額の74億ドルは、IBM(同時期にSun買収がうわさされた)の提示額を上回るものだったという。
この買収はテクノロジー業界再編の可能性を感じさせると共に、Sunという企業の「終幕」をも意味している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091225-00000004-cwj-sci
