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大前議員、不透明な取引 国有地売却めぐり 「進退については党と相談」

兵庫県西宮市の国有地売却をめぐり、大前繁雄衆院議員(66)=自民、兵庫7区=が理事長を務める学校法人「大前学園」が1度落札しながら契約辞退し、知人を再入札に参加させ、約7000万円安く手に入れていたことが分かった。大前議員は20日朝、同市役所で会見し、「違法行為はないが、国会議員として軽率。進退については今後党と相談する」とした上で、次期衆院選への出馬を断念する可能性を示唆した。

大前議員によると、この国有地は同市津門大箇町の旧西宮社会保険事務所の土地約730平方メートルと建物。

大前学園は平成19年12月の入札で2億2600万円で落札したが、「高すぎる」として購入を辞退。再入札には会計法などで参加できないため、知人が経営する伊丹市内の不動産会社に依頼し、最終的に1億4400万円で落札させた上、100万円の謝礼金を含め、約1100万円を加算した約1億5500万円で買い取った。

大前議員は「最初の入札では次点と1億円の開きがあり、理事会に説明できなかった。建物の改修費も予想以上に必要であることが分かり、購入は無理だった」と説明。「いったん応札してから購入を辞退したのは問題があったかもしれない。知人からの転売についても、もっと慎重になるべきだった」と話し、今後については「出馬辞退も含め、相談する」としている。

大前議員は京大法学部卒。建設会社社員、県議6期を経て平成15年の衆院選で、社民党の土井たか子氏を破り、初当選。

引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090120-00000101-san-soci


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【番外編】携帯片手にワンクリックするだけ――終電知らずの2人が作った「終電jp」

終電jpのトップ画面。「jp」部のデザインは、終電に駆け込む人をイメージしたという

ひとりで作るネットサービス第37回番外編は、携帯電話から終電情報を一発検索できる「終電jp」を作り上げた平島浩一郎さん(30)と辻将也さん(30)に話を聞いた。リリース後1週間で2000人ものユーザーを集めた秘訣はどこにあったのだろうか。

●「何かやりたいよね」――深夜のすし屋で意気投合

「気がつくと会社に残っているのは2人きり、ということがよくありました。年齢も同じなのでなんとなくよく話をするようになったのです」。同じIT系ベンチャー企業に勤める平島さんと辻さん。職場は銀座にあり、2人とも自転車通勤をしている。終電を気にする必要がないので、よく遅くまで会社に残っているという。

「築地が近いので仕事帰りに2人で寄るようになりました。24時間営業のすし屋でおいしい店があるのです」。すし屋ではネットサービスについて熱く議論した。「何かやりたいよね」という思いだけが先にあった。そうして数カ月が過ぎ、2008年の9月に平島さんがふと思いついた。「終電検索に特化したシンプルなサービスはどうだろう?」

●社外勉強会で誘われ起業――元プログラム少年の平島さん

平島さんが初めてPCに触ったのは小学校の時。当時は親の仕事の関係でインドネシアにいた。異国での生活は良い経験になったが、当時の学校にはとにかく娯楽がなかった。

引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090119-00000036-zdn_b-sci


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